
![]()
昔、「リング」と呼ばれていたもので、今ではリングではありません。
避妊効果の高い銅を巻いた避妊器具を子宮内に挿入します。効果は2~3年です。
ピルが毎日服用するのに対して、挿入後、定期的に検査をすればよいだけなのでお手軽です。
避妊の失敗率は2~3%です。
子宮内避妊器具はお産を終わった経産婦に合っています。
挿入後、おりものが増えたり、月経の期間が長くなる人がいますが、心配いりません。
価格;52,500円(税込)
戦前の女性は人生で月経回数が50回、現代女性は400~450回といわれています。
昔の女性は初潮が遅く、閉経が早くやってきました。その間に十代で妊娠し、7~8回お産をし、1~2回の流産を経験していたわけです。
本来、生物学的には月経は妊娠準備状態が無効だったために起るもの。
今のように女性の社会進出が多くなり妊娠の高齢化が進むと、月経とは上手につきあっていかねばなりません。
その点、アメリカのキャリアウーマンは合理的で、多忙な時はピルで月経を半年くらいは平気でとめてしまいます。
日本で発売されているピルでも1相性のものなら可能です。
また妊娠の回数が減少したため、子宮内膜症が若年者に増えています。
妊娠すると子宮内膜症は治るのですが、
この自然の防御システムが弱くなったためです。